ORIENDA — 磁器観察チェックリスト 何であるかを決める前に、器物が示していることを記録します。 01 全体 正面・背面・左右側面・内側・底面を、均一な光で撮影する。 02 寸法とスケール 高さ・幅・口径・高台径・重量を記し、少なくとも一枚は定規と一緒に撮影する。 03 胎土と高台 露胎の色と質感、高台の形、削り、窯砂、摩耗を、年代を決めずに記述する。 04 釉 斜光で釉だまり、気泡、貫入、摩耗、修復、釉際を記録する。 05 文様 顔料が釉の下・中・上のどこにあるかを見て、筆致・印刷・縁の細部を撮影する。 06 状態 欠け、ひび、焼成時の傷、修理、加筆、欠損箇所を図示する。 07 来歴と判断の限界 文書と所有履歴を目視観察から分け、分からない点を明記する。 https://orienda.shop/ja/resources/porcelain-observation-checklist